こんにちは、はむみです。
40代になると、子育て・仕事・老後…と
家計にかかるお金の“種類”が
一気に増えてきますよね。

そしてふと気づくんです。

「毎月、固定費でこんなに払ってたんだ…」

実は、
家計を一番ラクに整えられるのは、
節約ではなく“固定費の見直し”。

一度見直すだけで、
ムリなく“年間数万円〜10万円以上”のお金を
生み出すことができます。

今日は40代が最初に見直してほしい
「固定費トップ3」 を、
やさしくまとめました🌿

① スマホ代｜見直し効果が大きすぎる固定費No.1

スマホは“放置しがち＆毎月確実に減る”
固定費の代表。

大手キャリア：月8,000〜12,000円
格安SIM：月1,000〜3,000円

→ 年間6〜10万円の節約も普通。

ムリなく見直せる超おすすめポイント。

② 保険（生命・医療）｜“入りすぎ時代”の見直しどき

20〜30代で加入したままの保険に、
毎月1万〜2万円払っている家庭はとても多いです。

でも40代は、
家族構成も貯金額も変わる時期なので
“入りすぎ”になりがち。

👉 年間3〜10万円の節約につながりやすい固定費。

サブスクは“小さな金額なのに
トータルが大きくなる”落とし穴。

👉 固定費としては小さいけれど、
意外と“年間数万円”を生み出します✨

固定費の見直しは、
節約の中でいちばんラクで、
いちばん効果が大きい部分。

この3つを整えるだけで、
“年間5〜10万円のゆとり”
はふつうに作れます。

固定費が軽くなると、
その分を貯金や積立NISAに回せて、
未来の安心がどんどん増えていきます✨

40代だからこそ、
これからお金がかかる時期に向けて、
“ムリなく続く家計”を整えていきましょう✨

どうか焦らず、比べず、
あなたのペースで進んでいけますように。

読んでくださりありがとうございました🌿✨