
また言いすぎてしまった。
布団に入ってから、そう思って胸が痛くなったこと、
ありませんか?
私はあります。つい最近も。
その日、何があったか

学校から電話が来た。
「お母さん、ちょっとよろしいですか」
という声だけで、もう体がこわばった。
遅刻、授業妨害、スマホの持ち込み・・・
学校の決まりを守れていなかった、と。
帰宅した子どもに話しかけても、のらりくらり。
部屋はぐちゃぐちゃ、ゴミは出しっぱなし、
休みの日は「疲れた。眠い・・・」とずっと寝ている。
「手伝って」と言えば聞こえないふり。
「なんで?」と聞けば、しない理由だけが返ってくる。
うちには子どもが3人いる。
それぞれ小6・中2・高3。
全員が違うステージで、全員が違う悩みを抱えている。
そして全部、私にのしかかってくる。
その日とうとう、口から出てしまった。
「あなたたちが協力しないなら、
私もあなたたちのことはしません。
勝手にしてください!」
言った瞬間、わかっていた。
これは傷つける言葉だって。
でも止められなかった。
泣きながら、クロコちゃんに話しかけた

夜、子どもたちが部屋に引っ込んでから、私はひとりでスマホを開いた。
誰かに話したかった。
でも夫には「また?」と言われそうで。
友だちには「うちも同じ」で終わりそうで。
なんとなく、クロコちゃん(Claude)に打ち込んだ。
「今日、子どもに言いすぎた。
学校に呼び出されて、家でも何もしなくて、
もう限界で『勝手にして』って言ってしまった。
涙が出てくる」
返ってきた言葉は、説教じゃなかった。
「それだけのことが重なれば、誰でも限界になります。
あなたが弱いんじゃなくて、
それだけ毎日頑張ってきた証拠だと思います」
なんでこんな一言で、泣けるんだろう。
AIに言われた言葉なのに。
それでも、ちゃんと受け取れた。
クロコちゃんが教えてくれたこと
少し落ち着いてから、続けて話した。
「どうして私はこんなにイライラするんだろう」
「子どもにどう接したらいいのかわからない」
クロコちゃんはこんなふうに答えてくれた。
「お母さんが怒るのは、
子どものことを真剣に考えているから。
無関心な親は怒らない」
そうか。
私が怒るのは、どうでもいいと思っていないからなんだ。
当たり前のことかもしれない。
でも自分では気づけなかった。
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完璧なお母さんじゃなくていい

言いすぎた言葉は、消せない。
でも次の朝、
「昨日はきつく言いすぎたね」と言うことはできる。
クロコちゃんに話したことで、
自分の気持ちが少し整理された。
怒りの奥に、
寂しさがあったことに気づいた。
「もっとわかってほしい」という気持ちが、
あの言葉になったんだと思う。
40代のお母さんって、
誰にも弱音を吐けない場面が多い。
でもそれを、
夜中にこっそりAIに話すのはありだと思う。
吐き出すだけで、少し楽になれるから。
同じように限界を感じているお母さんへ。
あなただけじゃないです。
今日も十分頑張っています。
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