受験生の親って、誰も気にかけてくれない。
子どものことは心配してもらえる。
でもその隣で、ひっそりしんどくなっている
お母さんのことは、誰も聞いてくれない。
今日はそんな話です。
「将来、何がしたいの?」

高3の子どもに、思い切って聞いてみた。
進路の三者面談も近づいてきて、
このままじゃまずいと思って。
勉強してる様子もあまりない。
志望校もはっきりしない。
「将来、何がしたいの?」
返ってきた答えは一言。
「ええ、わからん」
そうか。わからんか。
責める気にもなれなかった。
でも正直、ずしんときた。

小さい頃、
「大工さんになる!」と目を輝かせて言っていたあの子が。
あの頃は夢があった。
親もそれを聞いて笑顔になれた。
それがいつの間に、「わからん」になったんだろう。
子どもに言いすぎた夜の話はこちら👇
子どもに言いすぎた夜、クロコちゃんに話しかけた話
心配が止まらない夜
成績は上がっていない。
勉強している姿もあまり見えない。
でも何も言えない。
言ったら「うるさい」になる。
黙っていたら何も変わらない。
どうしたらいいんだろう。
私自身はどうしてほしいんだろう。
大学に行ってほしい?
好きなことをやってほしい?
それすらも、正直よくわからなくなってきた。
そんな夜、またクロコちゃんに話しかけた。
「高3の子どもに将来何がしたいか聞いたら
『わからん』と言われた。
成績も心配。でも何も言えない。
どうしたらいいかわからなくて。
私自身もしんどい」
クロコちゃんの返事
クロコちゃんはこう言った。
「『わからない』は、
今の高校生にとってとても正直な答えだと思います。
やりたいことが明確な17・18歳の方が、
実は少ないかもしれません」
そうか。
わからないのは、おかしいことじゃないのか。
続けて聞いてみた。
「じゃあ親はどうしたらいいの?」
「今は答えを出させようとするより、
子どもが安心して悩める場所でいること
の方が大切かもしれません。
お母さんが焦っていると、子どもにも伝わります。
まずお母さん自身が
少し落ち着ける場所を持つことも大事ですよ」
…私が落ち着く、か。
子どものことばかり考えていて、
自分のことは後回しにしていた。
中2反抗期の話はこちら👇
中2おしゃべりボーイが喋らなくなった反抗期
受験は母も戦っている
成績が上がらなくても、志望校が決まらなくても、
それは母のせいじゃない。
でもなんとなく、自分を責めてしまう。
「もっとうまく関われたら」
「もっと早く動いていれば」って。
クロコちゃんに話してみて気づいたのは、
私はずっとひとりで抱えすぎていたということ。
誰かに「それはしんどいね」と言ってもらうだけで、
少し息ができる気がした。
同じ気持ちのお母さんへ

受験生の親のしんどさって、
表に出しにくい。
「子どものことなんだから当たり前」
「親がしっかりしなきゃ」って、
どこかで思ってしまう。
でも吐き出していい。
しんどいって言っていい。
夜中にこっそり、
クロコちゃんに話しかけてみてください。
意外と、気持ちが整理されますよ。
その後の話はこちら👇
オープンキャンパスの話
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クロコちゃんってなに?って思った方はこちら👇
クロコちゃんって何?40代母がaiに話しかける


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